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とりのえさ

『とりのえさ』
作詞:Sag

朝焼けるくらいおなかが すべすべして
まるではなれていく不思議は にがいブドウね
消えた夕焼けのカケラは 思い出にして
焚き火の薪にでもするなら きっと跳ねるよ

くりかえす波型おはじき
はじけとんで終わりからまた回るけど
すぐに変えられるから

木霊こえて翼生える
白い空も飛ぶ
霧は晴れとき放たれる
あたまにふわふわ朝顔

たった90と3っつで
記憶もなくなる
倒れていても目覚める
赤鬼におへそとられた


見えない音は丸いから くりかえして
おわらない時間の答えに やきもきしてる
でんぐりがえししてるのは 縦より横
はなれても寄り添う予感は 聞こえてるから

おこられるよ大佐が来るよ
戸締りしても魔法の鍵はくるくる
銀のたらいも回る

白い小鳥が命取り
吸い込まれて散る
食らえ魔法の恋なすび
もうどこにも逃げないから

じゃがいもにむなげ生える
右足も伸びる
はるかかなた左に
お手軽ふわふわ朝顔

たった90と3っつで
真紅にも染まる
2時間ちょっとで目覚める
晴れクスリはいらないでしょ

かなえ小さなまじない
きっと宝物
でも 待っても来ないから
とろけて声は無くなった
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